以前から「日本一客が来ない動物園」として、天才!志村どうぶつ園などで紹介され、経営再建を目指してきた東筑波ユートピアですが、現実にはお客さんが6日連続でゼロのときもあるなど、厳しい状況は変わっていません。

もし東筑波ユートピアが閉園ということになってしまうと、現在いる動物たちも殺処分されてしまう可能性もあるということです。

 

なんとか最悪な状態をさけようと、東筑波ユートピアは、クラウドファンディングによる寄付で「イノシシ牧場」を改築し、動物園の目玉として来園者数を増やし、復活を計画しています。

今回は、このクラウドファンディングを利用した東筑波ユートピアへの寄付方法や、ボランティア募集や口コミ、そしてアクセスについてもみていきたいと思います。

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東筑波ユートピアへの寄付方法は?

1975年に開演した東筑波ユートピアは、当初は人気もあり、バブル期には1日最高4000人ものお客さんが訪れる日もあるほどでした。

ところが、徐々に客足が遠のき、現在では毎年500万円もの赤字を自費で負担して運営しており、このまま続くと閉園の可能性もないわけではないという状況です。

 

そんな中、天才!志村どうぶつ園の協力で、動物園コンサルタントの田井基文さんのアイデアを借り、クラウドファンディングで動物園の目玉となるイノシシ牧場をリニューアルする寄付を集めるという企画が発足しました。

寄付は、クラウドファンディングサイトの「Makuake」から可能です。

「Makuake」のサイト上では、1,000円から30万円までの支援するコースを選ぶことができ、寄付金額に応じたお礼も用意されています。

クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込と寄付方法も準備されていて、好きな方法が選べるのは便利ですよね。

詳細は下記リンクから確認してみてくださいね。

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東筑波ユートピアのボランティア募集は?

天才!志村どうぶつ園や、ネットで東筑波ユートピアの現状を知り、なんとか力になりたいと思った方も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのは、寄付以外にボランティア募集をしているのかどうかですよね。

 

結論からいうと、現在ボランティアの募集をしておらず、今後も一切募集は行わないとのことです。

過去には、東筑波ユートピアでも人手不足ということもあり、ボランティアの方に園のお願いをしていたこともありました。

ボランティアの募集をしないのにも理由があります。

ボランティアの方が、飼育員の方の話をきちんと聞かずにかわいいからと好き勝手に動物に餌をやったり、危険な動物の檻を勝手に開けようとしたりするということがあったからです。

 

もちろん動物の体調などにあわせた量の餌をやらないと、動物が体調をこわしてしまうということもありますし、もし動物が攻撃してきたときにボランティアの方がけがをしてしまったら動物園の責任問題になり、再建どころではなくなってしまいます。

一部の方とは思いますが、ボランティアに参加した方の中に勝手な行動をする方がいたために、動物や動物園を守るためにも今後はボランティアの募集は行わないと決めたのは仕方のないことですね。

東筑波ユートピアの口コミやアクセス方法は?

東筑波ユートピアを応援する意味でも、ぜひ東筑波ユートピアを訪れてみたいという方に向けて、アクセス方法を紹介したいと思います。

まずは東筑波ユートピアの場所など概要をご覧ください。

  • 自然動物公園 東筑波ユートピア
    • 【住所】〒315-0156 茨城県石岡市吉生2730-3
    • 【TEL】0299-43-6656
    • 【開園時間】9:00~17:00(冬期平日は9:00~16:30)
    • 【入園料】大人(中学生以上)1,200円、子ども(3才以上)720円

東筑波ユートピアのアクセスは?

東筑波ユートピアへのアクセスは、自動車で行くルートと公共交通機関を使うルートがありますが、公共交通機関を使うルートは、最寄りのバス停からハイキングコースを徒歩で50分歩く必要があるので、基本的には自動車で訪れるのがおすすめです。

 

自動車でのアクセスは、常磐自動車道の土浦北IC筑波出口から朝日トンネルを通って約25分で到着できます。

かなりの山道を通るので、特に冬は凍結に注意してくださいね。

 

公共機関を利用する場合、JR常磐線の石岡駅で下車してから、バスで柿岡車庫バス停まで30分かかります。

柿岡車庫バス停からは徒歩(ハイキングコース)で50分かかります。

天候の悪いときや、お子さん連れの場合は、徒歩でハイキングコースを50分歩くのはちょっと大変ですね。

東筑波ユートピアの口コミを紹介!

最近では天才!志村どうぶつ園でとりあげられた影響もあり、訪れる人も多くなっています。

そこで口コミをみてみると、やはり近くで動物たちと触れ合えるよさを感じている人もいる一方、人手不足で仕方のないこととはいえ、衛生環境の悪さを指摘する方もいます。

なんとか今回のクラウドファンディングで再建して、動物もいい環境で飼育できるようになるといいですね。

まとめ

今回は、東筑波ユートピアへの寄付方法や、ボランティア募集や口コミ、そしてアクセスについてもみてきました。

東筑波ユートピア園長の、閉園によって動物を殺処分されてしまうことだけは避けたいという思いには共感する方も多いことと思います。

 

Makuakeでのクラウドファンディングを利用した寄付は、初日で目標金額の30%以上を集めるなど、応援したい気持ちの方も多いんですね。

ボランティアの募集は行われないということは、残念に思う方もいると思いますが、ぜひ寄付や動物園のお客さんとして訪れることで応援をしてみてはいかがでしょうか。

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